「Boudoir」 石の匂いを感じさせる灰白色のハーフポーセリン(半磁器)に鉱物等で表情や頭髪を描き、 上からかけた2種の白い釉薬が1300度近くの高温の中で融けて混ざり合う。 ボディは100年前の記憶をもつ枯れたアンティークファブリック。静けさの中でひっそりと存在する微笑と囁き。イマージィコールリアル。 この作品はアートピース付きのオペラレングス・ネックレスで、かぶりで装着することができます。 メインの陶磁器部分は灰白色の半磁器土をハンドビルド&ハンドペインティングで造り込み肌部分に2種の釉薬、他部位にも専用の釉薬をそれぞれかけて焼成。 また、ボディは西洋東洋問わず長い歴史と時の記憶を感じられる枯れたオールドファブリックコレクションからセレクト。 こちらは1930年代以前(詳しい年代は不明)のフランスの古い布地で、コットンだと思われます。 フォルムや表情まで同じものは存在しない完全一点物となります。 SIZE ヘッド〜ボディ下部まで 約17.5cm ネックレス 平置きで一辺が約36.5cm Two white glazed harf porcelain, Old fabric: cotton or Linen from france, Brass, Wood, Plasticwire. 本体にマーク刻印あり・作品証明書付属

「Boudoir」 石の匂いを感じさせる灰白色のハーフポーセリン(半磁器)に鉱物等で表情や頭髪を描き、 上からかけた2種の白い釉薬が1300度近くの高温の中で融けて混ざり合う。 ボディは100年前の記憶をもつ枯れたアンティークファブリック。静けさの中でひっそりと存在する微笑と囁き。イマージィコールリアル。 この作品はアートピース付きのオペラレングス・ネックレスで、かぶりで装着することができます。 メインの陶磁器部分は灰白色の半磁器土をハンドビルド&ハンドペインティングで造り込み肌部分に2種の釉薬、他部位にも専用の釉薬をそれぞれかけて焼成。 また、ボディは西洋東洋問わず長い歴史と時の記憶を感じられる枯れたオールドファブリックコレクションからセレクト。 こちらは1930年代以前(詳しい年代は不明)のフランスの古い布地で、コットンだと思われます。 フォルムや表情まで同じものは存在しない完全一点物となります。 SIZE ヘッド〜ボディ下部まで 約14cm ネックレス 平置きで一辺が約39cm Two white glazed harf porcelain, Old fabric: cotton or Linen from france, Brass, Wood, Plasticwire. 本体にマーク刻印あり・作品証明書付属

「Boudoir」 石の匂いを感じさせる灰白色のハーフポーセリン(半磁器)に鉱物等で表情や頭髪を描き、 上からかけた2種の白い釉薬が1300度近くの高温の中で融けて混ざり合う。 ボディは100年前の記憶をもつ枯れたアンティークファブリック。静けさの中でひっそりと存在する微笑と囁き。イマージィコールリアル。 この作品はアートピース付きのオペラレングス・ネックレスで、かぶりで装着することができます。 メインの陶磁器部分は灰白色の半磁器土をハンドビルド&ハンドペインティングで造り込み肌部分に2種の釉薬、他部位にも専用の釉薬をそれぞれかけて焼成。 また、ボディは西洋東洋問わず長い歴史と時の記憶を感じられる枯れたオールドファブリックコレクションからセレクト。 こちらは1930年代以前(詳しい年代は不明)のフランスの古い布地で、コットンだと思われます。 フォルムや表情まで同じものは存在しない完全一点物となります。 SIZE ヘッド〜ボディ下部まで 約14cm ネックレス 平置きで一辺が約39cm Two white glazed harf porcelain, Old fabric: cotton or Linen from france, Brass, Wood, Plasticwire. 本体にマーク刻印あり・作品証明書付属

柔らかなフレンチリネンをひと針ひと針ハンドソーイングでスカラップした道化師風のつけ襟。 後染めによる時代感を纏った色彩とリネンという独特の素材感に手縫いが合わさった事で生まれる動き。 20世紀初期のフランス骨董グラスボタン使用。 オールハンド仕上げ。 SIZE (約) 首回り: 全長37cm ２つのボタンホールによる装着可能範囲32〜34.5cm 中央長さ: 20cm MATERIAL 後染めリネン hand scalloped french linen collar. ○色落ちの恐れがありますのでなるべく淡いお洋服との接触はお避けいただき、装着する時は濡らしたり擦ったりせぬようご注意ください。 ○お洗濯は単独での手洗いをおすすめします。 ○干す際や保管時は直射日光をお避けください。 ○高温でのアイロンがけはしないでください。アイロンがけをすると動きのある自然な風合いがなくなってしまいます。